ドル円、売り警戒の高まり(11日展望)

ドル円、売り警戒の高まり(11日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:100.60-65円(3時高値圏など)
第2レジスタンス:100.25-30円(200時間移動平均&60分足20本基準線)
第1レジスタンス:99.95-100.00円(60分足1σ下限&60分足転換線)
  NY引け値:99.65円(-1.48円)  
第1サポート:99.45-50円(先行スパン&遅行スパン支持)
第2サポート:99.25-30円(7/3安値圏&60分足3σ下限)
第3サポート:98.95-99.00円(ピボットB1など)

**各種状況**
新値足:陽線7手(波動後期)、3日平均足:陰線変化(波動転換)、
RSI(7日・14日・42日):50%・65%・46%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化、1σ上限ライン割れで下方リスク増、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限100.49円、2σ上限102.56円、
                     3σ上限104.63円、
   支持帯は、20日基準線98.42円、1σ下限96.35円、
                     2σ下限94.28円、
一目均衡表:三役好転・買い時代から変化基調。遅行スパンは実線支持受け。

反落。7/9短陽線からの期待の1日であったが、あえなく失速、大陰線引けで
下値の警戒が高まってきた。変化の早い3日平均足は売り転換、RSIはクロス
間近の売り警戒増となっている。現時点においては、切り下げスタートから
パラボリックや3段抜き新値足での売り転換の状況にある。引けで確定する
ようだと、地合いの変化が見込まれる。
週足ベースが並び足型の陰線警戒、しかも被せ型の動きとなっているだけに、
下方警戒に繋がりそうだ。かなり下値警戒が強まった状況だと言える。
下方リスク増大に鑑み、トレード方針の変更・調整をおススメしたい。

本日のポイント:陰線切り下げにより、新値足等のトレンドフォロー系の
 売りシグナルが発令されるか注目したい。
 場中は、これからの戻り具合に意識を向けたい。海外が強張った動きと
 なると、明日の買い気に繋がり易い点を考慮しておきたい。
中心予想レンジ:98.20-100.00円
 本日展望*東京戻り目、後半の下げ警戒
 (AM7:45執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。