◎欧米外為市場サマリー

 10日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=99円64~65銭と前日に比べ1円50銭の大幅な円高・ドル安。対ユーロでは、1ユーロ=129円31~35銭と同65銭の円高・ユーロ安だった。 
  この日発表された、6月18~19日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では「資産購入の終了後もかなりの期間、低い政策金利を維持することが適切」と指摘。また、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演後の質疑応答で、緩和的な金融政策の必要性について発言したことを受けドル売り・円買いが優勢となった。ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.2976~77ドルと前日に比べ 0.0197ドルのユーロ高・ドル安だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)