ドル円、下押しレベルの確認か!

マーケットコンディション
昨日は、日本時間午後から101円台を割り込むと弱含みの展開となる。
夕方、日経平均先物が弱含むと99円台後半をちらつかせながら、
100円前半でチョッピーな動きとなった。
NY時間FOMC議事録が、ネガティブに判断され一気に100円を割込み
99.50近辺まで下落してクローズを向かえた。
本日オープンのアジア時間は、売りが先行し一時98円半ばまで売り
込まれるが、押し目買いと思われる買いで99円台半ばまで上昇。
ドル円、下押しレベルの確認か!
ドル円は、方向感のない中、下を挑戦してきた。
中期方向性が上昇という予測に変更はない。
目先の動きだと、6/13の安値93.73円から7/8の高値101.53を一つの上昇と
仮定すると、①38.2%戻し98.57円、②50%戻し97.66円、③61.8%戻し96.74円
となる。
今朝方の売り込みで、①38.2%戻し98.57円レベルをワンタッチして反発している
ことから、下値の買い威力も、まだまだ健在と見る。
下値として、97.66円・96.74円レベルは許容したい。
☆戦略
買い継続

押し目買い

ポイントレベル

105.57(2007.6~2011.11の下げ幅に対する61.8%戻し)
103.73(5/22の高値)
102.50(5/24・5/28・5/29の高値50アラウンド)
101.87(93.79-98.68-96.96:エクスパンション100%戻し)

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98.57(6/13-7/8:38.2%)
97.66(6/13-7/8:50.0%)
96.74(6/13-7/8:61.8%)

注)本日の予想は7月11日9:40に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。