ダイセキは軟調、いちよしはフェアバリューを1900円に引き上げ

 ダイセキ<9793.T>が軟調。いちよし経済研究所が10日付のリポートで投資判断「B」を継続、フェアバリューを従来の1800円から1900円に引き上げた。
 リポートによると「ダイセキの廃液回収量は、13年2月期第4四半期(12年12月~13年2月)を底に増加に転じたとみている。同社は、廃油・廃酸・廃アルカリや廃バッテリーなど多様な廃棄物の無害化処理が可能(複合処理)である点に強みがあり、環境意識の高い企業からの信頼も厚い。14年2月期以降の業績予想に関し、土壌汚染処理(前年同期比46.1%増)及び、鉛のリサイクルを手掛ける子会社のダイセキ環境ソリューション<1712.T>の業績好調を受け、当研究所予想を上方修正する」としている。

ダイセキの株価は10時46分現在1844円(▼15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)