ホンダが小幅安、タイ新工場着工も円高を嫌気

 ホンダ<7267.T>が小幅安。10日にタイの四輪車生産販売合弁会社ホンダオートモービル(タイランド)が四輪車新工場に着工したと発表したが、為替が一時1ドル98円台に入るなど円高を嫌気した売りが優勢になっている。新工場への投資額は約171億5000万バーツ、約549億円で、年間生産能力は12万台、ショートプロセスや塗装・溶接工程に最新技術を取り入れ効率生産を進める。15年に稼働を目指しており、現在進めているアユタヤ工場の増設と合わせ、ホンダのタイにおける生産能力は14年に年間30万台、15年には42万台に拡大する。

ホンダの株価は11時1分現在3790円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)