新晃工業が5連騰、セントラル空調の受注拡大を評価

 新晃工業<6458.OS>が5日続伸。セントラル空調機器でシェア4割弱を占める大手で節電・省エネへの意識の高まりから、エネルギー効率の高いダイレクトドライブECファンモータユニットなど搭載し省エネ性能を高めた同社製品の受注は好調に推移、グランフロント大阪のBブロック南棟とBブロック北棟低層階の2エリアにはエアハンドリングユニット(AHU)約300台を納入しており、首都圏や関西圏での相次く大型プロジェクトから今後も受注拡大が続くとの期待が高い。今3月期は通期連結営業利益で46億5000万円(前期比5.2%増)を見込み業績は好調。近年、猛暑時の最高気温が上昇し、空調の消費電力も上昇するなかで、省エネ性に優れた同社製品へのニーズは今後も高まりそうだ。

新晃工業の株価は11時30分現在939円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)