午前:債券サマリー 先物は続伸、米国長期金利低下に連動も

 11日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は続伸。10日の米バーナンキFRB議長の発言で米国長期債利回りが低下したことを受け、日本市場にも買いが流入した。
 債券先物は142円92銭でスタートし、一時142円97銭へ上昇した。現物債市場では、10年債利回りは小幅安、20年債は変わらずだった。この日は、日銀金融政策決定会合の結果発表があり、その内容が注目されている。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比20銭高の142円83銭。出来高9821億円。10年債の利回りは同0.010%低下の0.840%、20年債は同変わらずの1.735%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)