ファステプが続落、第1四半期経常赤字幅拡大を嫌気

 ファステップス<2338.T>が続落。10日引け後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高12億7300万円(前年同期比5.6%減)、経常損益3000万円の赤字(前年同期900万円の赤字)と減収、赤字幅拡大に終わったことが嫌気されている。前期に主要クライアントの新商品の販売が集中しスポットコマーシャルが大幅に増加した反動で売上高が減少したことなどが要因。
 なお、14年2月期通期業績予想は売上高50億円(前期比9.1%減)、経常利益1億円(同34.7%減)の従来予想を据え置いている。

ファステプの株価は12時42分現在400円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)