東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は小動き、金融政策決定会合には反応薄

 後場寄り付きの東京株式市場は、昼休み中に発表された日銀の金融政策決定会合の内容には反応薄となっている。日経平均株価は、前日比小幅安水準での小幅な値動きとなっている。外国為替市場では、それぞれ1ドル=98円台後半、1ユーロ=129円台半ばでの推移。金融政策決定会合アジアの主要株式市場では、総じて堅調な値運びとなっている。
 日銀は11日の金融政策決定会合で、景気判断を前月の「持ち直している」から「緩やかに回復しつつある」に上方修正した。「回復」との表現は2年半ぶり。
 量的金融緩和政策については、全員一致で現状維持を決めた。2%の物価目標達成を目指して資金供給量(マネタリーベース)を年間60兆~70兆円増やす「異次元緩和」政策の継続を全員一致で決めた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)