東京個別が反落、第1四半期赤字幅拡大を嫌気

 東京個別指導学院<4745.T>が反落。株価は一時、前日比17円安い201円まで売られている。10日引け後に発表した第1四半期(3~5月)決算が、売上高は26億3800万円(前年同期比4.0%増)と増加したものの、経常損益は8億2500万円(前年同期7億7300万円の赤字)と赤字幅が拡大したことが嫌気されている。3月から入会金制度を廃止したが、マーケティング戦略の成功で問い合わせが増加し、入会者数を大幅に伸ばすことに成功。これにより売上高は増収となったが、テレビCMなどのコストが膨らみ赤字幅拡大につながった。
 なお、14年2月期通期業績予想は売上高137億4700万円(前期比5.6%増)、経常利益9億400万円(同25.0%増)の従来予想を据え置いている。

東京個別の株価は14時29分現在212円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)