リーバイスが13年11月期業績予想を上方修正、経常損益の赤字幅縮小へ

 リーバイ・ストラウス ジャパン<9836.OS>がこの日の取引終了後、13年11月期の連結業績見通しを従来予想の売上高98億円、経常損益3億8000万円の赤字から、売上高101億円(前期比5.1%増)、経常損益4000万円の赤字(前期3億4400万円の黒字)に上方修正した。今年2月にアイコン商品である「501」シリーズを5年ぶりにモデルチェンジするなど定番品の強化を図ったことなどで売上高が増加したほか、在庫損害を補填する受取保険金を計上したことで営業外収益が予想よりやや増加し、経常赤字幅が縮小する見通し。
 同時に発表した第2四半期累計(12~5月)は売上高49億6600万円(前年同期比1.7%増)、経常利益8400万円(同19.9%減)となった。コア商品に注力したことで増収を確保したが、今期よりロイヤルティーの支払い免除が解除されたことなどで、経常利益は減益となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)