山パンは反発、三菱UFJMS証は目標株価を1370円に引き上げ

 山崎製パン<2212.T>が反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は11日付リポートで投資判断を従来の「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に、目標株価を1250円から1370円にそれぞれ引き上げた。
 リポートによれば「8月1日発表予定の13年12月期第2四半期累計決算は会社計画営業利益158億円(前年同期比0.5%増)に対して、当証券では115億円(同27%減)を予想。減益要因は、(1)原材料の小麦粉価格上昇。(2)CVS(コンビニエンスストアー)店舗数の増加による運送費の上昇、(3)パンの単価下落。しかし、7月からのパン出荷価格引き上げと小売側の反応をみる限り、デフレの単価傾向にあった第2四半期までと様相が一変し、第3四半期からのリフレ転換で業況回復の可能性が出てきた。一方、現状株価は上期の減益コンセンサスを織り込んだ水準とみる」としている。

山パンの株価は11時6分現在1138円(△49円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)