帝国電機が高値、玄海原発の安全審査申請でキャンドポンプへの関心高まる

 帝国電機製作所<6333.T>が急反発、一時、前日比269円高の2650円まで買われ年初来高値を更新した。この日午後に九州電力<9508.T>が原子力規制委員会に玄海原発3・4号機の再稼働に向けた安全審査を申請することが伝えられたことからキャンド(無漏洩)ポンプ最大手で原発向けで豊富な実績を誇る同社も再稼働後の受注拡大期待から人気化している。LPGタンクからの移送用に使用されるLPG用地上設置モータポンプや地下に埋設するLPGタンクの送液に使用されるLPG用液中形モータポンプなども手掛けてり、北米からのシェールガス輸入に絡む受注拡大でも関心が高い。

帝国電機の株価は13時8分現在2560円(△179円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)