原弘産、14年2月期第2四半期累計の連結営業損益で3億8000万円の赤字を予想

 原弘産<8894.OS>は12日大引け後、14年2月期第2四半期累計(3~8月)業績予想について下方修正を発表した。
 従来予想の売上高67億8000万円を8億8500万円(前年同期比16.2%減)へ、営業損益3億9000万円の黒字を3億8000万円の赤字(前年同期は2億6500万円の赤字)へ、最終損益は3億8500万円の黒字を6億1500万円の赤字(同3億9700万円の赤字)へとそれぞれ大幅に減額した。
 中国連結子会社での分譲マンションなど複合施設の売上計上が下半期以降にずれ込むことで、売上高が計画を大幅に下回る見込み。営業損益は、売上高の未達に伴い、経常損益は、売上高の未達および営業外費用における支払利息が想定より増加したことで、それぞれ大幅な下方修正となった。また最終損益は、売上高の未達、和解費用引当金繰入額を特別損失に計上したこと、および固定資産の売却などによる特別利益の計上を計画していたが、売却が下半期以降となる見込みとなったことが響いた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)