今夜の注目材料はこちら

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ドル円は、東京午前に98.67円まで下落した後に99.31円まで反発する上下動を見せましたが、午後に入ると99.00円を挟んで控えめな値動きとなっています。動き出すきっかけとなる材料の有無を確認してみましょう。

7/12(金)
18:00 ユーロ圏 5月鉱工業生産・季調済
21:30  米6月生産者物価指数
22:55 ☆米7月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
27:45 ☆ブラード米セントルイス連銀総裁講演
27:45  プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁講演
※☆は特に注目の材料

米ミシガン大消費者信頼感指数は重要統計とはいえ、足元の市場の関心が米国の量的緩和縮小に集まっている事を考えると、ドル/円相場へのインパクトという点では限られそうです。その意味では、米地区連銀総裁の講演内容には注意が必要かもしれません。ちなみに、ブラード総裁は中立派とされており、今年のFOMC投票権を持っています。一方、タカ派で知られるプロッサー総裁は今年の投票権はありません。