ドル円、下げ変化を警戒?!(16日展望)

ドル円、下げ変化を警戒?!(16日展望)

◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:100.50-55円(ピボットS1など)
第2レジスタンス:100.45-50円(1σ上限&前日高値圏)
第1レジスタンス:100.05-10円(200時間移動平均&24時高値圏)
  NY引け値:99.85円(+0.64円)  
第1サポート:99.70-75円(4時安値圏&60分足遅行スパン支持)
第2サポート:99.50-55円(90時間移動平均など)
第3サポート:99.10-15円(20日基準線&ピボットB1)

**各種状況**
新値足:陰線1手(陰線ボックス)、3日平均足:陽線変化(初期波動)、
RSI(7日・14日・42日):48%・62%・46%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化、20日基準線割れで下げ加速、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限100.50円、2σ上限101.83円、
                     3σ上限103.16円、
   支持帯は、20日基準線99.17円、1σ下限97.83円、
                     2σ下限96.50円、
一目均衡表:三役好転・買い時代。先行スパンくびれが視界に入り、
                      下方リスクの増大局面。

2日続伸。想定通りの戻り局面となったが、上ヒゲの目立つ引け足で終了し、
下方リスクが増してきた格好だ。前日に記載したようにアヤ戻しのタイミング
が示唆される中、明日にかけての下げ開始が警戒されるところだろう。
(アヤ戻しとは、下げ推移の中での一時的に少し上げる事を指す。)
日足RSI(7)は中段近辺から、下向きに変化しており、戻り売りの急所。
昨日に3日平均足が陽線変化しているだけに、再陰線となるようだと、
最初の下値確認となろう。それまでは、打診での戻り売りのトレード局面だと
言える。昨日までの押し目買い方針(デートレード内)から、変更しておく。
週足ベースは、拍子木型の陰線出現から、下方変化の攻防点。二番天井であり、
ここからの崩れは下方リスクが強い見通しだ。

本日のポイント:引け足レベルに注目だ。陰線引けなら下方リスクの増大局面。
 但し、昨日同様、前日の上ヒゲ部分(99.85-100.48円)を埋めると、買い気が
 残るか。その際、強気線引けなら、直近高値狙いに発展し易い。
 場中は、戻り具合に注目したい。200時間移動平均線前後が重そうな為、
 戻りのターゲットになるか注視されたい。60分足3本平均足の陰線変化は
 タイミングの参考。
中心予想レンジ:99.10-100.05円
 本日展望*下げ変化を警戒
 (AM7:15執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。