◎欧米外為市場サマリー

 15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=99円85~86銭と前週末に比べ50銭強の円安・ドル高。対ユーロでは、1ユーロ=130円17~21銭と同30銭強の円安・ユーロ高だった。 
  この日発表された中国4~6月期国内総生産(GDP)は前年比7.5%増と市場予想と一致し、懸念されたほどの落ち込みはなかったことから、リスクオン姿勢からドル買い・円安が進んだ。ドルは円に対し、一時100円48銭まで値を上げた。ただ、米6月小売売上高は前月比0.4%増と事前予想(0.8%増)に達しなかったことを受け、ドル売り・円買いが流入し、その後99円80銭台で推移した。
 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.3062~63ドルと前週末に比べ 0.0007ドルのユーロ安・ドル高だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)