コマツが5日続伸、中国4~6月GDP発表受けて不安心理後退

 コマツ<6301.T>が小幅ながら5日続伸。同社は中国向け売上比率が高く中国関連株の代表格に位置付けられており、ここ減速が懸念される中国経済や株式の動向に影響されやすくなっている。そうした中、15日発表された中国の4~6月期実質GDPは7.5%増と、1~3月期の7.7%増からは景気拡大速度の鈍化が確認されたものの想定の範囲内にとどまったことから、目先の不安心理が後退した。株価は直近5日・25日移動平均線がゴールデンクロスを示現するなどテクニカル面からも底入れ感が強まっており、引き続き買い戻しが優勢な流れとなっている。

コマツの株価は9時20分現在2424円(△24円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)