クラスターTは波乱、大証が16日から信用取引の委託保証金率を引き上げ

 クラスターテクノロジー<4240.T>は、波乱展開。寄り付きに前週末比1万5200円高の18万8800円まで買われたものの、直後から売りが優勢となるなど荒い値動きとなっている。
 大証が12日、16日売買分から信用取引の委託保証金率を現行30%以上を50%以上(うち現金20%以上)に引き上げると発表した。大証金も同日以降、貸借取引自己取引分などの銘柄別増担保金徴収率を30%を50%(同20%)に引き上げると発表している。信用取引規制の強化で売買の自由度が制限される見方があるなかで売り買いが交錯している。
 なお、7月16日の、東証・大証市場統合後の措置につては、日本証券金融が引き継ぐことになる。

クラスターTの株価は10時現在18万6700円(△1万3100円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)