明日のFRB議長の議会証言待ちか

明日のFRB議長の議会証言待ちか
昨日のドル/円は、予想を上回った米シティグループ決算等を背景に100.48円まで値を上げるも、米6月小売売上高が予想を下回った事を嫌気して99円台後半に反落するなど、方向感に乏しい展開となった。

市場では前週のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を受けて米量的緩和の早期縮小開始観測がやや後退する中、明日の同議長の議会証言を見極めたいとのムードが強まっている。
本日は米ゴールドマン・サックス決算や米6月消費者物価指数などの経済イベントが予定されており、ドル/円相場は直後こそ反応する可能性があるものの、全体を通して見ると方向感に乏しい展開が予想される。