午前:債券サマリー 先物は小幅安、手控え気分強く小動き

 16日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は小幅安。朝方は堅調に推移したが、日経平均株価が上昇するとともに売り物が先行した。手掛かり材料難で薄商いだった。
 債券先物は143円22銭でスタートし、一時143円09銭へ下落した。現物債市場では、10年債や超長期債の20年債の利回りは上昇した。この日は、約5600億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物9月限の終値は前週末比3銭安の143円13銭。出来高7047億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.820%、20年債は同0.010%上昇の1.725%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)