錢高組が急騰、旧大証単独銘柄で思惑含みの買い資金が集中

 錢高組<1811.T>が急騰、前場に一時前日比46円高の219円と値幅制限上限近くまで買われる局面があった。同社は前週まで大証単独上場銘柄だったが、きょう16日に東証と大証の現物市場の統合に伴い、インデックス絡みの新たな買い入れ思惑などが株価を大きく刺激した形。きょうは朝方から動意含みだったが、寄り後、投機性の強い個人投資家などの買いが人気を加速させた。民間建築中心でEPSは2円台と収益性は低いものの、PBRは0.5倍台と割負け感が顕著で、今期復配の可能性もあるなどファンダメンタルズ面からのアプローチでも買い余地がある。

錢高組の株価は12時57分現在205円(△32円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)