<後場の注目銘柄>=タダノ、国内は復興需要継続

 タダノ<6395.T>は建設用クレーンの国内最大手。世界でもシェア22%を占め、業界第2位。米国でも強みを発揮し、12年の販売台数は前年比43%増。シェアは16%弱(11年は14%強)に拡大をみせている。

 14年3月期の連結業績は、売上高1550億円(前期比15%増)、営業利益155億円(同41.9%増)を見込んでいる。

 国内は復興需要の継続でクレーンの稼働率が高まり、老朽化したクレーンの買い換え需要が活発化。海外はエネルギーインフラ向けの拡大が続く見通し。会社側は17年3月期までに海外売上高を1300億円に拡大させる中期計画を打ち出している。株価は、新値追いで強調展開が続いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)