テンプHDが続伸、成長戦略テーマにもみ合い上放れも

 テンプホールディングス<2181.T>が続伸。ここ株価は2200~2300円の狭いレンジで煮詰まっていたが、政策支援を背景に上放れの兆し。アベノミクス第3の矢である成長戦略において、女性の人材活用や再就職に関する雇用の柔軟化が一つの主眼テーマとなっているが、そのなか同社は人材サービス業界の大手として関連最右翼に位置している。人材サービス大手の「インテリジェンス」を買収し業容拡大効果が発現、今3月期は最終52%増益の90億円が見込まれている。参院選後はねじれ解消が想定され、与党の政権基盤強化も改めてテーマを後押しし、人材サービス業界への注目度が再度高まることが予想されている。

テンプHDの株価は14時20分現在2277円(△52円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)