九州電は堅調、SMBC日興証は目標株価を2000円に引き上げ

 九州電力<9508.T>が堅調。SMBC日興証券は12日付のリポートで投資判断「1」を継続、目標株価を1600円から2000円に引き上げた。
 リポートでは「原子力規制委員会は、7月8日より原子力発電所の安全確認申請の受付を開始した。川内1・2号の敷地内破砕帯の審査期間は、泊1・2号と比較し短いとみられる。川内1・2号の審査は泊1・2号の審査に対し先行し、13年内に稼働を開始する可能性が高い。玄海3・4号の動向は、川内1・2号と比較すると不透明感が強いが、敷地内破砕帯のリスクは低いため、14年度中に稼働を開始すると考える。当証券では、政府や原子力規制委員会が参議院選挙後に原子力政策をより積極化するとみて、50円配実施の可能性が高まった」としている。

九州電の株価は14時46分現在1514円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)