ケネディクスが後場切り返す、一時600円台乗せ

 ケネディクス<4321.T>が上昇、前引け時点では小幅マイナス圏にあったが、後場大きく切り返し一時600円台乗せとなった。不動産経済研究所が16日発表した6月の首都圏新築マンション発売戸数は、前年同月に比べて22%の増加と2カ月連続で増加していることで、これが追い風となった。また、長期金利の上昇による調達コスト負担懸念もここ最近は0.8%台前半で膠着した動きとなっており、これも同社株にとって買い安心材料となっている。個人投資家の売買占有率が高く値動きの大きい同社株は、短期資金のターゲットとなりやすい。

ケネディクスの株価は15時現在596円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)