ヴィレッジVが本決算を発表、14年5月期は既存店売上高伸長を重視し増収増益見込む

 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769.T>がこの日の取引終了後、連結本決算を発表しており、14年5月期は売上高469億4500万円(前期比7.3%増)、営業利益26億3500万円(前期比4.4%増)、純利益9億6400万円を見込む。既存店売上高の回復に取り組み、POSシステムによる各種分析データの活用や店舗のスクラップ&ビルドを進める方針で、1店舗当たりの営業利益率の向上を図りつつ、新規出店にも注力する方針だ。
 13年5月期は売上高437億6500万円(前期比1.9%増)、営業利益25億2500万円(同25.8%減)、純損益38億3300万円の赤字(前期15億5300万円の黒字)となった。既存店売上高が想定を上回ったことで売上高・営業利益は従来予想を上回ったが、特別損失として棚卸資産評価損約47億円などを計上したことで、純損益は赤字に転落した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)