ブリヂストンは小幅安、最大級のタイヤ再生工場新設も反応薄

 ブリヂストン<5108.T>は小幅安。同社は16日、大阪市に使用済みタイヤの再生工場を新設し、回収したタイヤの表面のゴムを貼り替え、製品として出荷すると17日付の日本経済新聞が報じた。月産能力は3000本で、同社のタイヤ再生工場では国内最大級となるが、株価は反応薄となった。足もと為替が1ドル99円台前半と円高方向に振れているほか、同社株価は7月3日にマドを開けて上値を追ってからマド埋め拒否の強調展開で、目先やや買い疲れ感が出ていることも影響しているようだ。

ブリヂストンの株価は9時14分現在3745円(▼35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)