ブレインPが大幅続伸、ビッグデータ関連で物色人気向かう

 ブレインパッド<3655.T>が大幅続伸。株価は一時、前日比221円高1889円まで買われている。きょう付の日本経済新聞が「ビッグデータ」ビジネスで、専門家不足が顕在化し始めたと報じており、中で同社について「大学共同利用機関法人、情報・システム研究機構の統計数理研究所が協力して、人材不足解消の取り組みを始める」と取り上げられたことが材料視されているようだ。14年3月までに必要なスキルや能力を明文化し、16年4月以降に認定制度も開始する予定としている。政府はビッグデータ関連ビジネスの経済効果を7兆円超と試算しているが、将来的には25万人の人材が不足する見通しであることから、これに関連する銘柄に物色人気が向かっている。

ブレインPの株価は9時59分現在1835円(△167円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)