リプロセルが高寄り値を消す、新しいヒトiPS細胞/ES細胞用培養液製造販売発表も戻り売り

 リプロセル<4978.T>が高寄り後値を消す。16日にヒトiPS細胞/ES細胞用培養液「ReproXF」の製造販売を開始すると発表したことで買い先行でスタートしたが、寄り後は戻り売りに押されている。前日に950円高と急反発していたことから、短期筋の利益確定売りも上値を抑えているようだ。ReproXFはヒトiPS細胞/ES細胞を良好に効率よく培養するための培養液で、動物由来成分を含有しておらず、安全性が高い。従来品(同社比較)に比べ、3倍以上の高密度で培養ができ、スモールスケールでの大量培養も可能としている。

リプロセルの株価は10時5分現在1万3150円(▼350円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)