ファンコミ反落、13年12月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感台頭

 ファンコミュニケーションズ<2461.T>が反落。16日の取引終了後、13年12月期の連結業績見通しを、従来予想の売上高180億円、経常利益29億6000万円から、売上高203億円(前期比40.2%増)、経常利益34億8000万円(同51.0%増)に上方修正したが、株価は直近上昇基調にあり、材料出尽くし感から利益確定売りが先行している。パソコン向けアフィリエイト広告サービス「A8.net」やスマートフォン向け広告配信サービス「nend」が順調に推移していることが要因。また、これに伴い従来19円を予定していた期末一括配当を22円に引き上げると併せて発表している。
 なお、同時に発表した6月売上高は前年同月比で53.6%増と7カ月連続で5割以上の伸長を維持した。

ファンコミの株価は10時36分現在3325円(▼185円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)