今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は朝に99.50円台まで値を伸ばす場面も見られましたが、この水準では上値を抑えられ、その後は99.30円前後から99.40円台での揉みあいとなっています。
この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ考えて見ましょう。

7/17(水)
17:30☆(英) 6月雇用統計
17:30☆(英) BOE議事録
18:00 (ユーロ圏) 5月建設支出
20:00 (南ア) 5月実質小売売上高
21:30☆(米) 6月住宅着工件数
21:30 (米) 6月建設許可件数
21:30☆(米) バーナンキ米FRB議長、下院金融委員会で半期金融政策報告
23:00☆(加) BOC金融政策発表
24:15☆(加) ポロズBOC総裁、記者会見
25:00 (米) スタインFRB理事、講演
26:00 (米) ラスキンFRB理事、講演
27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
--:-- (米) IBM第2四半期決算
--:-- (米) インテル第2四半期決算
※☆は特に注目の材料

最も注目されるのは、バーナンキFRB議長の議会証言です。
11日に同議長が市場の予想外のハト派的な発言を行ったことでドル安が進んだのは記憶に新しいところです。今回、どのような発言内容になるかで、ドルが大きく動く可能性があります。

また、カーニー新総裁を迎えて初の英中銀(BOE)の金融政策委員会(MPC)議事録や、ポロズ新総裁を迎えて初めてのカナダ中銀の金融政策発表もあります。それぞれのタイミングでのポンドとカナダドルの値動きには要注意です。