安川情報が第1四半期決算を発表、大規模案件のコスト増で赤字幅拡大

 安川情報システム<2354.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(3月21~6月20日)連結決算を発表しており、売上高26億600万円(前年同期比25.1%増)、経常損益1億8800万円の赤字(前年同期1億4100万円の赤字)と赤字幅が拡大した。ビジネス・ソリューション事業は安川電機グループのITインフラ整備・更新や非製造業向けシステム開発の需要が継続的にあったほか、医療・公益ソリューション事業で健康保険者向けの大規模システム構築の新規売り上げもあり、売上高は増加したが、大型案件によるコスト増が増収分を上回り、赤字幅が拡大した。
 なお、14年3月期通期業績予想は、売上高131億1000万円(前期比1.9%増)、経常利益2億7000万円(同68.6%増)の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)