スズキが計7車種、22万9351台のリコール届出

 スズキ<7269.T>は17日、ワゴンR、アルトに加え、マツダのキャロル、三菱のデリカD:2など計7車種、22万9351台のシートベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。前席用シートベルトの巻取装置内部のロック機構部の製造方法が不適切なため、圧入部が緩み、シートベルト脱着時に異音や引っ掛かりが発生、使用を続けると最悪の場合、圧入部品が外れ、衝突時にシートベルトのロックが作動しなくなる恐れがあるとしている。不具合発生件数は14件だが、事故の発生はない。市場からの情報で不具合が分かった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)