YEデータが第1四半期決算を発表、経常損益は赤字を継続

 ワイ・イー・データ<6950.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(3月21~6月20日)連結決算を発表しており、売上高5億3900万円(前年同期比8.5%減)、経常損益2億300万円の赤字(前年同期2億400万円の赤字)となった。主力のオプトメカトロニクス事業のうち、ロボット応用システムや電極塗布装置が好調を持続したほか、レーザマーキング装置も一時的な回復がみられたが、ガルバノスキャナシステムがの売り上げが第2四半期にずれ込んだことや、情報通信ビジネス分野でデータ復旧サービスやフォトキオスク端末の市場規模が縮小したことなどが業績押し下げ要因となった。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高36億円(前期比27.8%増)、経常利益4000万円(前期1億6500万円の赤字)の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)