◆17日のNY株式市場の概況 NYダウ反発、バーナンキ発言に一喜一憂

 17日のNY株式市場はNYダウが反発し、前日比18.67ドル高の1万5470.52ドル、ナスダック総合指数は同11.50ポイント高の3610.00で取引を終了した。注目されていたバーナンキFRB議長の議会証言で、量的金融緩和の縮小について「景気と金融の動向次第」と発言したことで早期の緩和縮小に対する警戒感が和らぎ買いが先行する展開。ただし、「景気が予想以上に回復すれば証券購入減額のペースを幾分速める可能性がある」とも指摘したことでNYダウは下げる場面もあるなど、バーナンキ発言に一喜一憂。その後は次第にもみ合う展開となった。出来高概算はニューヨーク市場が6億7683万株、ナスダック市場が15億1706万株だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)