東芝が急伸、大型増産投資報道受け買い気強まる

 東芝<6502.T>が急伸。18日の日本経済新聞が「大手半導体メーカーが増産のための投資を再開、東芝は最先端のNAND型フラッシュメモリーの設備増強に最大300億円を投じる」と報じたことで買い気が強まった。増産投資はほぼ2年ぶり、需要の急激な減少で一時は経営が軒並み悪化した半導体メーカーだが、スマートフォン向けの好調を背景に設備投資を増やす動きが広がる可能性が出てきたと伝えている。半導体需要回復の動きはすでに顕在化しているが、本格的な増産による業績拡大へ期待が高まった。

東芝の株価は9時11分現在501円(△19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)