ヴィレッジVは軟調、いちよしは投資判断を「B」に引き下げ

 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769.T>が軟調。いちよし経済研究所では17日付のリポートで投資判断を従来の「A」から「B」に、フェアバリューを従来の24万円から19万円にそれぞれ引き下げた。
 リポートでは「単体において、この春に開始した売り場の活性化策の効果が前回予想したほどドラスティックではないうえに、14年5月期初に導入したPOSシステムと新物流センターの立ち上がりに不都合が生じたことなどが影響。しかし中長期的には、今回在庫評価の方法を適正化したことで、運転資本の増加が適正範囲に収まる見通しになった。当研究所では14年5月期通期業績予想について、売上高は470億円(前期比7.4%増)、営業利益は26億4000万円(同4.6%増)、純利益は9億6000万円(前期は38億3300万円の赤字)を想定」としている。

ヴィレッジVの株価は10時12分現在14万6400円(▼3400円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)