理経は4日続落、東証が18日から信用取引の委託保証金率を引き上げ

 理経<8226.T>は4日続落。一時、前日比28円安の253円まで売り込まれている。東証が18日売買分から信用取引の委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)に引き上げると発表したことを嫌気している。日証金も同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を現行30%から50%(同20%)に引き上げると発表している。
 信用取引の規制強化に伴い、売買の自由度が限定されるとの見方から売りが優勢となっているようだ。なお、同社はデスクトップタイプの3Dプリンターを手掛けていることから、3D関連銘柄の一角として、120円台(7月4日)の株価が 、11日には一時397円まで買い進まれる急騰をみせ、その後は反落している。

理経の株価は10時21分現在258円(▼23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)