スズキが底堅い、リコール届出も業績への影響軽微と判断

 スズキ<7269.T>が底堅い。17日にワゴンR、アルトに加え、マツダのキャロル、三菱のデリカD:2など計7車種、22万9351台のシートベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出たが、嫌気する様子はなく、前日比プラス圏で推移している。円安メリットや車種構成の改善、減価償却費の減少などで業績上振れが観測され、下値の買い意欲が強い。リコールは前席用シートベルトの不具合が原因で、業績への影響は軽微と判断されている。

スズキの株価は10時54分現在2501円(△12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)