シスウェーブがS高、メキシコでのスーパーソルガム種子の独占販売権取得を好感

 シスウェーブホールディングス<6636.T>がストップ高。17日引け後に、メキシコにおけるスーパーソルガム種子の独占販売権取得を目的に、アースノート(沖縄県名護市)と基本業務提携契約を締結したと発表、これを好感した買いが入っている。
 アースノートは沖縄県を拠点とした農業ベンチャーとして、長年にわたってソルガムの研究開発を行うとともに、シスウェーブの事業パートナーでもある日本ソルガム(東京都港区)と共同でスーパーソルガムの研究開発を行ってきた。一方、シスウェーブも日本ソルガムと共同で、メキシコにおいてスーパーソルガムの試験栽培を行っており、今回の業務提携により、今後はシスウェーブが主体となって事業展開を行い、将来の収益力を高めることが期待されているようだ。
 なお、スーパーソルガムとは、トウモロコシに似た形状のイネ科の1年草で、サトウキビなど現状のバイオバスに比べて単位面積当たりの収量が3~4倍であるほか、サトウキビに比べて5~10倍のバイオエタノールを生産可能とする植物。

シスウェーブの株価は12時40分現在3320円(△501円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)