<話題の焦点>=再生可能エネルギー世界展示会、各国の専門家が一堂に会する

 「第8回再生可能エネルギー世界展示会」(再生可能エネルギー協議会主催)が7月24日から26日まで東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される。再生可能エネルギーの買取制度がスタートし、太陽光発電や風力発電などのニーズが高まる中での開催だけに出展企業を個別に注目しておきたい。

 経済産業省、資源エネルギー庁新エネルギー財団や産業技術総合研究所(AIST)の公的機関はもとより、太陽光発電や風力発電などの発電装置を手掛ける大手企業や、それら装置の部品や管理システムなどを手掛ける企業など出展内容は多岐にわたる。

 さらに、再生可能エネルギーの技術開発や、普及促進にかかわる各国の専門家が一堂に会する国際展示会であることから、日本の高度な技術を世界にアピールするうえで格好のイベントとなり期待が高まる。

 別表は主な企業を抜粋したもので、掲載企業以外では日本工営<1954.T>、日本ガイシ<5333.T>、モリテック<5986.T>、三井造船<7003.T>、ワキタ<8125.T>も注目されよう。

◆主な出展企業

 銘柄<コード>     発表内容

サイバネット<4312.T> 風力発電の解析
THK<6481.T>    風力発電向け垂直軸シャフトユニット
日立造船<7004.T>   超低設置フレネル式太陽光集光装置
IHI<7013.T>    小型バイナリー発電装置
アジア航測<9233.T>  再生エネの適地選定

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)