参院選睨んで円安傾向続く・・・・

101円台半ばまで上昇へ・・・・
 バーナンキ議長の議会証言終了とともに、予想通り、マーケットの関心は、今週末の日本の参院選挙結果に移行した模様です。その他の材料としては、今夜発表予定の米・イニシャル・クレーム(失業保険申請件数)とフィラデルフィア連銀指数には注意が必要ですが、議長証言程に市場を動かすとも思われません。

 又、明日は米国で経済指標発表の予定も無く、外為市場は、選挙結果への期待感と、それを反映した日本の株式市場動向、そして、円安継続が見られるかどうかに熱い視線を向けると考えられます。本日は、日経平均株価も大幅高となり、ドル円も100円の大台を軽くクリアーしており、このまま上昇基調が続けば、明日にも、米・6月雇用統計発表後に上昇した101.50円レベルを試す展開となりそうです。