小松ウオールが第1四半期決算を発表、人件費増など響き2ケタ減益に

 小松ウオール工業<7949.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(4~6月)連結決算を発表しており、売上高54億9200万円(前年同期比3.9%減)、経常利益2億8200万円(同17.7%減)となった。官公庁向けが学校・体育施設、病院・福祉施設を中心に好調だったほか、民間向けでも事務所・オフィスや、工場・生産施設が堅調に推移したものの、一部の固定間仕切りなどの落ち込みが響き減収となったことに加え、人件費の増加など利益を圧迫し減収減益を余儀なくされた。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高315億円(前期比11.9%増)、経常利益40億円(同20.4%増)の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)