小松ウオールが急反落、第1四半期2ケタ減益を嫌気

 小松ウオール工業<7949.T>が急反落。18日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)決算が、売上高54億9200万円(前年同期比3.9%減)、経常利益2億8200万円(同17.7%減)と2ケタ減益となったことを嫌気。官公庁向けが学校・体育施設、病院・福祉施設を中心に好調だったほか、民間向けでも事務所・オフィスや、工場・生産施設が堅調に推移したものの、一部の固定間仕切りなどの落ち込みが響き減収となったことに加え、人件費の増加など利益を圧迫し減収減益を余儀なくされた。
 なお、14年3月期通期業績予想は売上高315億円(前期比11.9%増)、経常利益40億円(同20.4%増)の従来予想を据え置いている。

小松ウオールの株価は9時18分現在2007円(▼158円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)