任天堂が年初来高値、中国が家庭用ゲーム機の輸入解禁との報道を材料視

 任天堂<7974.T>が反発し年初来高値。株価は一時、前日比700円高の1万3750円まで買われている。きょう付の日本経済新聞で、中国が家庭用ゲーム機とソフトの輸入・販売を解禁すると報じていることを受けて、日本のゲーム機メーカーにも恩恵が期待されており、同社はその本命として物色人気を集めているようだ。記事によると、まず上海市の自由貿易試験区で販売を認め、解禁する地域を段階的に広げる見込みとしている。4億人規模の若年層人口を抱える中国がゲーム機の販売を正式に認めることで、巨大な市場が誕生することになり、ビジネスチャンス拡大が期待されている。

任天堂の株価は10時2分現在1万3460円(△410円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)