ケンコーコムが5日続落、小売り大手の薬のネット販売一斉参入で競争激化を懸念

 ケンコーコム<3325.T>が5日続落。きょう付の日本経済新聞で、「ビックカメラや西友、ユニーなど小売り大手が薬のネット販売に一斉参入」と報じられたことを受けて競争激化を懸念する売りに押されている。記事によると、ビックカメラは月内に自社の通販サイトで「第2類」に分類される風邪薬などの販売を始めるほか、西友とユニーは今秋にも自社のネットスーパーに2類の大衆薬を加えるとしており、いずれも価格をメーカー希望小売価格より引き下げる見通しであることから、価格競争本格化による収益環境悪化が懸念されている。

ケンコーコムの株価は9時52分現在22万円(▼1000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)