膠着状態から上昇転換か

膠着状態から上昇転換か
ドル/円相場は昨日、15日高値を突破したことにより、これまでの膠着感にあく抜け感が出てきた。

米国では昨日、バーナンキFRB議長の上院での議会証言を無難に終え、かつ経済指標は良好。本日は米主要企業決算の他には目立ったイベントがない。
一方、日本については週末に参議院選挙が行われる予定だが、これについては与党の勝利が見込まれており、円高要因にはなりにくい。環境的にはドル買い・円売りが出やすい地合いであると言えそうだ。

週末前・イベント前の手控えやポジション整理が出やすい日ではあるが、ひとたび上昇を開始すれば、101円台乗せとなることは十分にあり得るだろう。