日経平均株価が一時540円幅の急落、株価指数先物が主導

 19日前場の東京株式市場で、日経平均株価が午前10時過ぎから急落をみせた。寄り付き直後には、一時1万4900円台に乗せていた日経平均株価は、10時29分には、前日比395円安の1万4413円まで売り込まれ、この日の高値から540円の急落をみせている。
 株価指数先物に仕掛け的な売りが出て、これが現物株市場にも波及した。参院選を控えた週末とあって手仕舞い売りも加速したようだ。
 なお、株価の下落と連動して、外国為替市場では、一時1ドル=100円20銭台まで円高・ドル安が進行する場面があった。午前11時現在の日経平均は、1万4600円台まで回復している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)