日創プロニが急反落、公募増資と売り出しによる希薄化を警戒

 日創プロニティ<3440.FU>が急反落。株価は一時、前日比1040円安の1万2260円まで売られた。18日に公募増資と売り出しを発表しており、1株あたり利益の希薄化を懸念した売りが先行している。公募増資16万株と3万6600株の売り出し、それに上限2万9400株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券。公募増資に伴う調達金額は約20億2900万円で、新たに建設を予定している福島工場の設備投資などに充てる。発行・売り出し価格は29日から8月1日のいずれかの日に決定する。

日創プロニの株価は11時10分現在1万2800円(▼500円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)